げぼねこの備忘録

げぼねこがゼクスします

カテゴリ:ゼクス > 初心者向け

どうも、はじめましての人ははじめまして。
そうでない方はお久しぶりです、げぼねこです。

4月になって新生活になってゼクスを始めた人もいる噂を聞いたので少し記事にしようかと。

今回取り上げるのがこの4つ。
1.ゼクスを始めるには
2.デッキはなにがオススメ?
3.ゼクスを学ぶ
4.小技

1.ゼクスを始めるには
前提条件としてカードゲームをやったことがあるか、遊ぶ友達がいるかが分岐になると思います。
以下の画像から自分がどこに属するかを確認してください。

パターンA
店員さんやSNSを頼ってみよう

単純に頼れる人が近くにいない場合ですね。
その場合は詳しい人に頼ると言う手が一番賢い選択だと思います。
都市部でゼクスをシングル(中古のバラ売り、ショーケースやタブレットで買えたりします)で売っているカードショップであれば大抵ゼクス担当がいるはずなので「ゼクスを始めたいのですが詳しい人はいますか」と店員に声をかけるだけでで大丈夫です。

またゼクスを販売している店舗が遠い、昨今の事情でお店に出かけづらい場合なんかはSNS(ゼクスの場合Twitterが一番人口が多いと思います)で詳しそうな人に声をかけてみたり、また声かけづらい場合なんかはゼクスはハッシュタグを使って #ZX_TCG などでツイートしてアドバイスをもらったりもできると思います。
僕の場合自分からは探しに行ったり声をかけたりはあまりしませんが聞いてもらえればなんでも答えますのでTwitterのリプライやDMも開放していますのでお気軽に聞いてみてください。

パターンB
友達と一緒に大会に出てみる/見学してみる

友達と一緒に始めたけど友達も初心者だしどうしよう、って人向けです。
1人で始めた場合でも可能ですが大会に参加したり見学したりってのは1人だと喋る相手もいなかったり心細かったりカードゲームを色々やってきた人であれば問題ないとは思うのですがカードゲーム経験が浅い人なんかは難しいとは思います。
友達と一緒なら…って思えた人はぜひ、大会に顔を出してみてください。
ゼクス公式で大会日程が調べられるので近くのお店で都合のいい日程を調べてデッキを持っていれば参加、まだデッキを持っていなかったりルールがわからない人なんかは大会開始時間から1時間から1時間半後ぐらいに顔を出せば大体大会も終盤になるのでオススメです。

声をかける相手は集団でまとまってる人に声をかけるといいです。
ゼクスを始めた/始めたい旨を伝えて大会が終わってから教えてもらえるかを聞いてみてください。

パターンC
友達を頼ってゼクスを始めよう

友達がやっていて、あるいは誘われて始める場合は友達におんぶに抱っこしてもらいましょう。

カードゲームを始めて触る人は
ゼクスにおいてはとっかかりが少ないのでこのパターンはあまり多くはないと思うので、チャートには載せませんでしたが紹介したいと思います。
ゼクスはカードゲームの中でも煩雑なゲームのため雰囲気だけでも感じるために対戦動画を眺めてみるといいと思います。
なにをやっているのか分からなくても登場してくる単語や手振りでなんとなくでゼクスを10%くらい覚えてみてください。
カードゲーム専門用語やゼクス固有の単語なんかは後々覚えていけばいいのでまずは慣れることが大事です。


2.デッキはなにがオススメ?

基本的には好きなキャラクターを選んでしまって問題ないです。
アズールレーンやえつなどのコラボは少々特殊で集めにくかったり新規が出ない/少ないなどもありますが最初のデッキで選ぶのであれば現時点では勝てないほどではなく好みで選んでしまっても問題ないと思います。(この辺りは先にいくつか候補を決めて有識者に相談するといいと思います。)
公式サイトのキャラ一覧や始めるきっかけになったキャラクターがいればそのキャラクターのデッキで始めましょう。

またデッキの組み方ですがカードショップなんかでデッキで売ってる場合があればそれを買うのも手ですが場合によっては割高だったり実際必要なパーツが足りなかったりする場合もあるのである程度の知識を持って購入に臨むのをオススメします。(店員さんが分かる人であればその場で足りないパーツなんかを聞いてみるといいかもしれません)

3.ゼクスを学ぶ

ゼクスのプレイや構築を学ぶ上で対戦回数を増やすのはもちろんですが動画を見たり、構築記事を読むことは大事なことです。
が、基本的にはCSなどのトーナメントレベルの大会に出たい、勝ちたいということでなければ1回1回の対戦から次はこうすればいいな、この動き次もやろうみたいな学び方でも問題ないとは思います。
もちろんもっと勝ちたい、新しいデッキを組んでみたから動きを知りたいみたいなことであれば動画を見たりするのは有効です。

4.小技
これ初心者に教えたいことを追加で1つだけ
デッキを上げる時は綺麗に並べて画像を軽く編集するといいよって話です。

サンプル画像
image
これ実際には真上からは撮ってなくて斜めの画像になります。
僕が使ってるのは「office lens」ってアプリになります。多分iPhone Android両方あります。(少なくともiPhoneにはある使ってるので)
画像の明るさも調整できるので強く反射しない限りは編集で調整できます。

後個人的にはこういう撮り方はオススメしないです。
image
カードをクロスさせるのはオシャレ感はありますが枚数が見辛くカードが重なっていたり、またカメラの向きを間違えた場合もあとで回転させられるのであげる際に修正しましょう。



こんな感じでいかがでしょうか。
最近全然ゼクスをできていないのでネタがありません。
なんか聞きたいことあればTwitterなんかで聞いてもらえれば答えます。記事にするかも。

それではまた。


以下本文。

久々の初心者向けの記事です。
最近ちらほらゼクス始めましたってのを見るので自分で振り返りながら書き残しておこうかなって思います。

1.ゲームメイクとは
クッソ下手くそな説明をするならゲームの作り方です(直訳)
ゲームとは試合のことを指します
ゼクスは一本先取のルールが基本で(例外を見たこともないですが)次のゲームで取り返すってのがないため1ゲームが100%になります。
また最近は高速化する試合が多く1ターン無駄に過ごせばそれだけでゲームが終わってしまうことも少なくありません。
そのため1つ1つのプレイを大事にゲームの展開を自分のモノにする=ゲームメイクを握るのはとても大事なことになります。

2.実際のゲームメイクって何するの
僕はゼクスは大きく分けて3つが大事だと思ってます。
1つ目はボードメイク、2つ目はリソースコントロール(ここでいうリソースは資源の意味で盤面以外のカード全てを指しています)、3つ目がヴォイドブリンガーのケア
これらを順に解説して行きます。

・ボードメイク
その名の通りボード(盤面、スクエア)の作り方です。
1番わかりやすいのが8個のスクエア全て埋めた場合1枚のカードから複数の処理をしない限りプレイヤーへのダメージまで到達しにくいという話ですね。
他にもパワーの高いゼクスの配置を整えて相手から返されにくくしたり、相手の除去手段を把握して除去されやすいコストやパワーのゼクスを除去されても問題ない場所に出したりなど。
どうすれば次のターン有利に動くのかを管理する上で非常に重要なプレイスキルになります。

・リソースコントロール
(ここでは資源の意味。)
ゼクスにおけるリソースは大まかに4つです。
チャージ、手札、トラッシュ、リソース(ここではコストを払うもの、ややこしいのでこの記事の以下ではマナと呼ばせてもらいますごめんなさい)が主です。
除外やデッキをリソースにできるデッキもありますが基本的には以上の4つになります。
どのリソースも相手より自分の方が多いことに越したことはないですが相手のデッキによっては重要なリソースが変わるため管理は相手に応じて行うといいです。
これらは量も重要ですが質もかなり重要で、例えばトラッシュにカードが10枚あってもゼクスが3枚しかないや、手札が6枚あっても全部イベントだったりなどですね。
チャージは特にゼクス特有のリソースになり、他のカードゲームの経験があってゼクスを始めたプレイヤーにはなれない領域かもしれませんね。
デッキ構築の時点で相手のリソースに触れるかどうかは関わってきてしまう面が多いので同じデッキに負けるようであればそこを変えてみるといいかもしれません。

・ヴォイドブリンガーのケア
ヴォイドブリンガーはプレイヤーがダメージを受けてライフが減少した際登場すると相手のスクエアのゼクスを選んでトラッシュに送ります。
もっとも危険なライフからの登場ゼクスです。
ヴォイドからプレイヤースクエアのゼクス落とされて4点貫通は誰しもが通る道。
マナを使い切って攻撃に入ると1面ガラ空きになるため殴ってから出していくスタイルが1番ポピュラーなヴォイドケア、ただマナをスリープする能力に弱かったり、ヴォイド以外のゼクスの登場で攻撃できるスクエアが奪われたりも起こりうるため練習が必要なゲームメイクです。
玄人の中には自分のライフを減らしてヴォイドライフの発動をさせない状態で殴りかかる例もあるそうですね?

3.ゲームメイクの覚え方
これが多分1番難しいと思います。
基本の動きを覚えるなら使ってる人に直で聞くか、動画を見るのがいいと思います。
ただ、その場その場で発生する状況や対面次第では変わる重要度を見ながらとなるとかなりシビアになってしまいます。
そういう時は試合終わった時に何がダメだったか相手に聞いてしまいましょう。
例えば、この時にこのカードを選択したんですがこのカードも手札にあってどちらが正解だったのかなどですね。

いかがでしょうか文字ばかりで読みづらいですが参考になれば幸いです。
なにか意見質問あったらまたコメントやツイッターでリプライください。

どうも、げぼねこです

七尾杯記事から連続で書いてます

男女でペアってことでかなりプレイヤーに出雲を取ったプレイヤーが多かったのでちょっと自分用にもメモ作っときたいなって感じで書きます
有識者の方々違うぞってあったらこっそり教えてもらえると助かりますこっそり直します

まず基本的にここまでは入るやろのパーツ
IMG_2051

これらのパーツはさすがに説明はいらないと思います
上段IG、中段アッパー、下段それ以外

ダイヤウルフの枠ですが赤色のアッパーだったら他でもいいですしデッキの全体のカラー配分ではウェイベル、アブブカブラで枠を埋めてしまうのもありだと思います

アッパーは基本16枚(イベントが6から8枚、ゼクスが8から10枚みたいな構成)
正直これでも10戦に1回くらいレベル2まで到達できない試合もあります

僕はドロー能力持ちのアッパーゼクスを10枚積んで1枚引けば次が引けるようにすることで安定感が取れるのでデーヴァ4、ウルフ4、ウェイベル2、イベント計6です

下段ですが割と好みで枚数分かれる気はします

サンダルフォンは最近0のレシピもあるように自分自身のアドバンテージが増えるカードではないのであまり強く取ることは減ってきています
ただエンジョイ環境(種族単やIGOBありきのデッキが多い環境を僕は勝手にそう呼んでいます)では間違いなく強いカードなので取る枚数が増えます
CSだと個人戦なら取り得、チーム戦だと確実に入ってくるであろう緑に弱いので採用が減りがちです

ベアトラップは序曲ベインや猫庭えつなどのイベントを構えるデッキにめっぽう強く、またIGOBデッキにも強力なためよく採用されます
緑のデッキや誓いイベントをお手軽に拾うデッキが多いときは採用が減りがちです

緑が多い場合はライフリカバリーにエミクスをとるといいです
さーがらで出そうなタイミングで着地すると相手が嫌な顔をします
白を取りたくないとき、エミクス取る理由がないときはジンカイトハーミットがよいです
IGで捲って計12500打点、ヤシギから出して自分のゼクス破壊と結構小回りが利きます

ディンギルミラーが多い場合にはこっそりプフェルトナーを入れて、相手のプフェルトナーにはウェイカーアメノムラクモを採用して返しましょう

弟切草サンダルフォンなどカイチが入ってるデッキがいるときは9000打点を出せるようにビッグバーンか汎用IGOBを採用すると最悪解決します
バールはあきらめて必死にチャージを除外してくださいスダルシャナに限界まで働いてもらいましょう

またさーがらが見えるデッキ相手は2枚あると思って行動しましょう
セレネを取ってヤシギが絶えずハンドにあると比較的安心できます
さーがらでもらったリソースでおいしく相手をいただきましょう

クリトに関してはごめんなさいデッキを生で見たことないので対応がわかりません
牡丹あるといいんじゃないかなとか思ってます
プレイとしては山城改を採用してニャルラトの落とし仔を処理するといいのかなとか漠然に思ってます
基本は誓いを全部ハンドから捨てさせるしかないですショゴスセレアノはしんどそう

ヤシギからプレイするカードを除外するのはヤシギの登場時のタイミングで大丈夫ですスダルシャナなどは不要牌を除外しておいてください

リソースには徹底して赤を置いてください青はグレイブバイトで連パン時許容できますが白黒は手札や墓地から出した方が強いので置く必要はあまりないです
ただどうしてもアッパーの都合置かなきゃいけない札もありますがそのあたりは臨機応変に
ヤシギは赤赤ダブルシンボルの6コスの生き物

リリーは見えてる札が弱いときやリソースが青いとき青から手札からプレイして盤面を作ってください
ディンギルしづらいのでP置くのは避けたい

ガーンデーヴァは最強の引き増しカード
レベル3になってからも手札が弱いなら投げ続けてヤシギをつかんでください
また破壊時効果も強力なんでディンギルで巻き込むと除去が使えて優秀です

序曲対面はチャージにドラゴンを許さないでくださいラストゼオレムで負けます
Pにディンギルが置けているならいいかもしれないけど相手リソース枚数に注意

基本4点一気にとれるデッキなので無理にライフ取ろうとしなくていいです
きちんと除外とピーピングハンデスで時間を作ってください
また詰めの段階で無理にグレイブバイトはバウンスせずスダルシャナで焼きながら相手のチャージ除外や最悪除外に有効札を送り込むべく自分のゼクスを除外してヤシギで再登場もありです


こんな感じかな読めたもんじゃないかもしれないけど現状このカラーのディンギルはこんな感じだと思います



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どもども

結構前にパスかけて放置してあった記事今更ながら初心者向けにリメイクしてみます

ゼクスにおいて、ボードアドバンテージは結構というかかなり重要でノーマルスクエア全部埋めてしまえば相手はそこから奪い返すのに必死で点数まではなかなか、ということもあります

しかしてなぜ自分のゼクスを破壊できるゼクスは優秀と扱われるか

その理由としてはゼクスはスクエア性だからです

ゼクスの戦場、スクエアは
①②③
④⑤⑥
⑦⑧⑨
のようにあって②のスクエアを攻撃して初めて相手自信にダメージを与えられます

そして基本的にゼクスは隣接してるゼクスしか攻撃することができません

そのため①③⑤のスクエアからしか相手を攻撃できないのです

相手のライフが4点で生き物が半分の確率くらいで出るので大体6回の攻撃を行うことで勝利できるとすると相手の②にいるゼクスを破壊することも含めると3ターンかかってしまいます

そのため速攻を仕掛けるデッキやコンボデッキでは自分のゼクスをどかすことで攻撃回数を上げて1ターンの間に7回攻撃を仕掛けることで1ターンで4点のライフを削るということができたりします


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どうも。2019年しょっぱなから体調崩してた、げぼねこだよ。

元旦から風邪ひいてひきこもったまま寝正月過ごしてました()

なんだか波乱から始まりそうなげぼねこの2019年です

閑話休題
最近のゼクスでは旧弾の優秀なカード群の再録やアズールレーンという大型コラボでゼクスに興味持った方もいるんじゃないかなあってことでゼクスおじいちゃんが筆をとった次第であります

実際のところ最初につまづくのはここじゃないかなって思うんで今回はデッキ構築についてまとめてみます
それ以外も時間があれば書いていくのでもし見かけたらそちらも一読もらえれば幸いです

めちゃくちゃ初歩的なことから言うとデッキとは
いくつかの条件づけられた決められた枚数のカードの束
です
以降は初歩的なことが続くの線のところまで読み飛ばしてもらっても構わないです

Z/XではIGアイコンを持つカード20枚とそれ以外のカード30枚による計50枚のメインデッキとゼックスエクストラとシフト計10枚とZXOB4枚による合計14枚のデュナミス(エクストラデッキ)によって構成されます
合計64枚のカード群で構成されますが、条件についていくつか初歩的なところで説明すると
・同じカードまたはライフリカバリーとヴォイドブリンガーはそれぞれ4枚ずつまでしかいれられないこと
・デュナミスは14枚が上限であって下限はない
・スタートカードと書いてあるカードを1枚以上入れる(ルールではないがこれを守らずデッキを組むことはまず考えなくていいです)
・封神指定カード(禁止カード)はデッキに入れない
この4つです

これらのことだけ守ればルール通りゲームができます
ただし勝てるかは別です

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ここから少し進んだ話をします

ゼクスにおいてゲームに勝つ方法はいくつかの例外を除いてたった一つだけです、それは

相手のライフを0にすること

これだけです

言ってしまえば簡単ですがこれ、逆に言うと自分のライフがなくなればゲームに負けます

そこでデッキ構築において僕なりの考えを3つお教えしようと思います

1、相手のライフを奪う手段を考える
相手プレイヤーへの直接攻撃が成功すれば1点相手のライフを奪うことができます
つまりライフリカバリーされることを除いて相手プレイヤーに4回攻撃が成功すればゲームに勝利することができます
多くの場合相手プレイヤースクエアにはゼクスがいて1回の攻撃ではライフを奪うことはできません
そのため多くのデッキでは連続で攻撃する手段が存在します
複数のゼクスを登場させたり、ゼクスをリブートしたり手段はそれぞれです。一つの手段ではなく複数の手段を用意できるといいと思います

2、パターン・コンボを用意する
勝ちパターンや強いコンボを用いて、相手に勝つ。実に結構なことです
ただ、これは1つのパターンに突出してしまうとどうしても苦手な相手というものが出てきてしまいます
突出するのもいいですが多面的、広い視野でデッキを考えると新しいものが見つかったりします

3、負けないことは勝つということではない
前述の2つよりステップアップします
Z/Xは相手のライフを0にすると勝ちで、自分のライフが0になると負けです
ここで負けることが嫌で仕方がなくなってしまうと自分のライフが取られないようにデッキが組まれたりすると思います(俗にいう防御型のデッキ、コントロールやロックと呼ばれるデッキタイプになります)
ただ、ここで覚えておいてほしいのがいくら自分のライフが減らされなくても相手のライフが減らない限り勝てません(大会などでは時間制限があるためそこで決着をつけますが最初からそこを目指すのは根本的に間違っていると僕は思ってます)
守って守って守るではなく
守っていても攻めることができるデッキ、これを目指せるといいんじゃないかって思います

どうですかねわかりにくくないですかね
漠然としたことが多いかなって思うので雰囲気でとらえてもらえるといいんじゃないかって思います

なにか意見質問あったらまたコメントやツイッターでリプライください

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