以下、備忘録
自分に言い聞かせるように書いていきます
カードゲームにおいて負けはつきもの
負けの原因を考えるのは当然
だがそこでAのカードが引ければ勝てたと思考したとする
Aのカードはデッキに2枚しか入れておらず引くために4枚にしたとする
その結果減らされるカードはゲームに不必要だったのだろうか
ゲームにおいて大事なことは基本的には最大限を出し続けること
1つの負けに固執して全体を歪める必要があるのか
最大限の再現性はカードの種類を減らして最大を積むところから始まる
種類を増やすことは一瞬の最大は増えても全体として最大限が増えるわけではない
話を戻す
引けなかったから負けた
この場合ほんとに引けなかっただけなのか
引けるようにゲームをしていたのか
必要であれば構築上減らしていたりしていないか
負けた試合に理由を考えるのは必要だがそこに言い訳をするのは違う
運が良かった悪かったであればそこで思考は終わらせればいい
ゼクスは特にゲームの性質上、上下ブレが発生しやすいため噛み合わせで負けることも多く仕方ないと割り切る必要もある(もちろん運だけで試合が決まることはそんなに多くない。原因を探してから運かどうかに決着させるべきである)
言い訳は相手の気分も害する(最悪するなら自分の中でする)
楽しいゲームをしよう
以上