どうも以下略
5月27日にデッキ発売されましたね!()
ようやく手に入ったので改造してやろうってことで文字にしておこうと思います。
まずは初期状態。
デッキの詳細公式情報はこちらで。
僕はデッキをいっぱい買った人からホロ抜きを安く分けてもらったので新品を買うとここになんらかのホロが入ると思います。
改造案としてまず入れたもの紹介から
ワールドイノベーション
リソースのギアドラゴンの枚数でテキストが増える類のイベント。
3ドロー1戻し、レンジ2付与、イベント自身のコスト軽減。
強いカードなのでとりあえず4枚入れてみたかったので足しました。
ドローが強いデッキではあるのでゲーム中1度使えれば良いので減らしても良いかもとは思ってます。
1枚200円くらいで買えると思います。
機竜祈装ユイの上側
テキスト割愛
流石に2枚だと心のとないので増量。
1枚100円くらいで買えると思います。
リバース・アルター ヘリカルフォート
ライフリカバリー
登場時手札のギアドラゴンを公開して山上7枚から同じコストのゼクスを手札に加える。
1枚800円くらいです。結構する。
なくてもいいけどあると便利。
アルターブレイクが買える余裕があるなら間違いなく揃えた方がいいです。
ここから下は改造案紹介
アルターブレイクヘリカルフォート
登場時相手の6以上をバウンス。
ブレイクしていれば起動で手札にある同じ名前のギアドラゴンを登場させます。
1枚7000円から8000円、お金に余裕もあまりなかったんで積まない理由作って入れてません。
能力は非常に強力ですが同じゼクスを手札に集める能力はユイの神子シフトと相性良いのですが4ターン目にオーバーブーストを確実に行う都合スタートカード利用のため4ターン目は降臨(ディンギル)を行うことが多く、2回目のオーバーブーストタイミングでイデアライズの登場が可能なためそちらの方が打点数の伸び、安定感が上のためイデアライズをプレイするとブレイクがプレイ出来ないので今回は採用しない。という言い訳を用意しました。
実際問題ブレイクのテキストはめちゃくちゃ好きなのでお金に余裕あったら買いたかったところですね。(7月は新弾あるしなんかミーリィのゼクスタ極稀来ちゃったんで流石に余裕ないんですよね。いやほんと無限の財布が欲しい)
竜域の守護者
ドラゴンのバトル時にのみ使用可能イベント。
2ドロー、5以上なら山上2枚をチャージに、7以上なら相手のバトルゼクスを破壊します。
主に受け札として使います。
アルターリバースがスクエアにある状態で1コスト残しておくと相手はブレイクを警戒しますがこのイベントを構えることでオーバーブーストを自分のプレイヤースクエアの左右のどちらかに置くなどし、その前にサイズの大きめのゼクスを置いた際に絶界以外で攻撃された場合このイベントでオーバーブーストを守ることができます。
今回発売されたドラゴンカジノに再録されています。1枚30円も有れば買えるので格安改造には持って来いの1枚。
在りし日の氾慄エンリル
オーバーブーストにシフトすることで相手の3以下を2体バウンス、エンド時に鍵を追加で獲得します。
非常に強力でイデアライズクレプスのような少ない鍵で大きいサイズのイデアライズなどをプレイする余裕が生まれます。
強いんですが1枚2万円くらいするらしいですね、ワロタ。
クレプスのプレイタイミングはない認識なんでいらないと思います。(ヘリカルデッキの場合はシンクロトロンがいいと思いますがその辺りの話は割愛)
こんな感じで改造したデッキがこちら。
(エクストラが光ってるのは家に落ちてた奴が大体ホロなだけなんで気にしないでください)
紹介してないカードもありますがエクストラはこんな感じで整えるのをお勧めします。そんなに高いカードはないはず…。
蒼祝のブレスを抜いてイノベーションを増やして跳び箱サポートを竜域2枚とだいなみっく@ニグたんドラゴン2枚に変えました。
5以上のドラゴンが出ていれば1コストでプレイできます。
スクエアかトラッシュの5以下のゼクスを手札に戻します。
採用した理由としては自分のゼクスを戻して攻撃できるスクエアを増やすことができるための採用になります。
ニグたん自体はパワーが2500しかないですがイデアドライブを使わせる程度の攻撃は可能なため詰めの動きで1回使うことが目標。
サイドプランとしてトラッシュに落ちた祈りヘリカルを拾うことも可能なため覚えておきましょう。
僕は100円で買いました。通販見てる感じ200〜
300円とかで買えるんじゃないかと思います。
書きたいことは他にもいっぱいあるんですが新カード入れてないし新カード評価はまた時間あったら別でまとめてやります。つまりはやらないかもしれない。
参考になったら嬉しいです。
また、質問等ありましたらTwitterのDMやマシュマロ、コメントなどくれたら記事にするかもしれません。
それではまた。
5月27日にデッキ発売されましたね!()
ようやく手に入ったので改造してやろうってことで文字にしておこうと思います。
まずは初期状態。
デッキの詳細公式情報はこちらで。
僕はデッキをいっぱい買った人からホロ抜きを安く分けてもらったので新品を買うとここになんらかのホロが入ると思います。
改造案としてまず入れたもの紹介から
ワールドイノベーション
リソースのギアドラゴンの枚数でテキストが増える類のイベント。
3ドロー1戻し、レンジ2付与、イベント自身のコスト軽減。
強いカードなのでとりあえず4枚入れてみたかったので足しました。
ドローが強いデッキではあるのでゲーム中1度使えれば良いので減らしても良いかもとは思ってます。
1枚200円くらいで買えると思います。
機竜祈装ユイの上側
テキスト割愛
流石に2枚だと心のとないので増量。
1枚100円くらいで買えると思います。
リバース・アルター ヘリカルフォート
ライフリカバリー
登場時手札のギアドラゴンを公開して山上7枚から同じコストのゼクスを手札に加える。
1枚800円くらいです。結構する。
なくてもいいけどあると便利。
アルターブレイクが買える余裕があるなら間違いなく揃えた方がいいです。
ここから下は改造案紹介
アルターブレイクヘリカルフォート
登場時相手の6以上をバウンス。
ブレイクしていれば起動で手札にある同じ名前のギアドラゴンを登場させます。
1枚7000円から8000円、お金に余裕もあまりなかったんで積まない理由作って入れてません。
能力は非常に強力ですが同じゼクスを手札に集める能力はユイの神子シフトと相性良いのですが4ターン目にオーバーブーストを確実に行う都合スタートカード利用のため4ターン目は降臨(ディンギル)を行うことが多く、2回目のオーバーブーストタイミングでイデアライズの登場が可能なためそちらの方が打点数の伸び、安定感が上のためイデアライズをプレイするとブレイクがプレイ出来ないので今回は採用しない。という言い訳を用意しました。
実際問題ブレイクのテキストはめちゃくちゃ好きなのでお金に余裕あったら買いたかったところですね。(7月は新弾あるしなんかミーリィのゼクスタ極稀来ちゃったんで流石に余裕ないんですよね。
竜域の守護者
ドラゴンのバトル時にのみ使用可能イベント。
2ドロー、5以上なら山上2枚をチャージに、7以上なら相手のバトルゼクスを破壊します。
主に受け札として使います。
アルターリバースがスクエアにある状態で1コスト残しておくと相手はブレイクを警戒しますがこのイベントを構えることでオーバーブーストを自分のプレイヤースクエアの左右のどちらかに置くなどし、その前にサイズの大きめのゼクスを置いた際に絶界以外で攻撃された場合このイベントでオーバーブーストを守ることができます。
今回発売されたドラゴンカジノに再録されています。1枚30円も有れば買えるので格安改造には持って来いの1枚。
在りし日の氾慄エンリル
オーバーブーストにシフトすることで相手の3以下を2体バウンス、エンド時に鍵を追加で獲得します。
非常に強力でイデアライズクレプスのような少ない鍵で大きいサイズのイデアライズなどをプレイする余裕が生まれます。
強いんですが1枚2万円くらいするらしいですね、ワロタ。
クレプスのプレイタイミングはない認識なんでいらないと思います。(ヘリカルデッキの場合はシンクロトロンがいいと思いますがその辺りの話は割愛)
こんな感じで改造したデッキがこちら。
(エクストラが光ってるのは家に落ちてた奴が大体ホロなだけなんで気にしないでください)
紹介してないカードもありますがエクストラはこんな感じで整えるのをお勧めします。そんなに高いカードはないはず…。
蒼祝のブレスを抜いてイノベーションを増やして跳び箱サポートを竜域2枚とだいなみっく@ニグたんドラゴン2枚に変えました。
5以上のドラゴンが出ていれば1コストでプレイできます。
スクエアかトラッシュの5以下のゼクスを手札に戻します。
採用した理由としては自分のゼクスを戻して攻撃できるスクエアを増やすことができるための採用になります。
ニグたん自体はパワーが2500しかないですがイデアドライブを使わせる程度の攻撃は可能なため詰めの動きで1回使うことが目標。
サイドプランとしてトラッシュに落ちた祈りヘリカルを拾うことも可能なため覚えておきましょう。
僕は100円で買いました。通販見てる感じ200〜
300円とかで買えるんじゃないかと思います。
書きたいことは他にもいっぱいあるんですが新カード入れてないし新カード評価はまた時間あったら別でまとめてやります。つまりはやらないかもしれない。
参考になったら嬉しいです。
また、質問等ありましたらTwitterのDMやマシュマロ、コメントなどくれたら記事にするかもしれません。
それではまた。